焼魚もお握りも串焼きに！魚串「さくらさく」平日限定13品コース（2名〜）

■日本の焼魚文化を、現代に合った串スタイルで 「肉食傾向が強まり、魚離れが進む中、焼魚を、今の食スタイルに合った形で残せないか」。そんな思いから2009年東京・神楽坂に生まれたのが、丸々一本から捌いた魚を一口大にし、焼鳥のように串に刺して焼き上げる“魚串”専門店「魚串さくらさく」。以来、塩焼きに加え、西京味噌漬け、バジルソース味などのバリエーション豊かな魚串を開発し、魚串時代を牽引しています。この日本初の魚串専門店の都内4店舗（神楽坂店・人形町店・神田西口店・新宿店）で楽しめるのが、「【平日限定】魚串さくらさく スペシャルコース（全13品）コース」です。 ■平日限定！魚串の新時代を目撃するスペシャルな全13品 スペシャルコースの開幕は、「生カツオ節サラダ」、「ネギトロ梅水晶」、「胡麻カンパチ」と海の前菜3レンチャンから。タコのぶつ切りを炭で香ばしくあぶった名物の「炭香るタコブツ」や「チキン南蛮手作りタルタル」が来る頃には、すでに口の中が鮮魚市場状態になっているはずです。しかしここからが本番！炙り〆サバ、マグロほほ肉ねぎま、サワラ柚庵焼き、さらにウニやいくらのおにぎりを串に刺した炙りめしなど、「魚串」の進化型7串の波状攻撃が始まります。骨を取る必要のないワンハンドの串になると、話もお酒も進むから不思議。〆の「しじみ汁」を平らげる頃には、「魚串、アリだな」と実感しているはずです。 ■魚串が引き立つ魅惑の飲み放題は＋1,000円から スペシャルコースは、食事だけでも十分に楽しめる構成ですが、宴を盛り上げるなら飲み放題は外せません。実は＋1,000円で植村茶園のお茶割りを始め、生レモンサワー、ハイボール、日本酒、焼酎（芋・麦）、梅酒、カシスオレンジ、ソフトドリンクなど全21種類が2時間飲み放題（L.O.90分）。＋1,200円ならビールも飲み放題になります。2～3杯飲めば元が取れる破格の価格設定なので、宴会や女子会などの場合はぜひ付けておきたいところ。そんな新感覚の魚串体験コースを、次の飲み会の候補にしてみませんか。