あの二刀流選手も訪れた「鮨 つきうだ」で、記念日ディナーTIME

【体験の魅力】 ■ヒルトン東京の元料理長が手がける鮨の名店 銀座や赤坂に比べ、鮨の名店が少ない印象の中目黒や渋谷。しかし昨今、このエリアにはミシュラン店をはじめとする名店が誕生しつつあり、鮨の激戦区となるのは時間の問題です。そんなエリアで2016年の開業以来、確かな存在感を放つのが中目黒駅から徒歩約10分の「鮨 つきうだ」。店主は「なだ万」横浜店の寿司部門でサブチーフ、市川海老蔵氏プロデュースの銀座の寿司店「真魚」の副料理長、ヒルトン東京「武蔵野寿司」の料理長、さらに「銀座 いわ別館」で腕を磨いた“鮨の匠”月生田光彦氏で、自ら市場に出向いて選び抜いたネタによる極上の鮨を届けています。本物は本物を知るということか、MLBのあのスーパースターも来店したことのある名店が体験の舞台です。 ■本鮪、鮑、雲丹、どれをとっても一級品 今回、anatae限定で体験できるのが1ドリンク付きのディナーコース（おつまみ8品、焼き物1品、握り10品、お椀）。その日によって変わる握りとつまみが交互に出てくるスタイルで、お酒もついつい進みます。例えば、厳選のネタを使った「本鮪」の握り、鮑の柔らかい食感がクセになる「煮鮑」と、その出汁に雲丹とごはんを投入した「雲丹リゾット」、手渡しされる「のどぐろの手巻き」など、いずれも口に入れた瞬間に微笑んでしまうほどの旨さ。大海の恵み、漁師、仲卸し、そして食す人への感謝の気持ちを込めた握りとつまみを、ぜひその舌で堪能してください。 ■anatae限定で、選べる至福のドリンク付き ドリンクメニューの中からお好きな1杯を選べるのもanataeだけの魅力。生ビール、瓶ビール、山崎、芋（富乃宝山）・麦（一粒の麦）・米（白岳）、梅酒、果実酒、ノンアルコールビールやソフトドリンクも揃っています。変わり種ではワイン用の葡萄を使ったジュース「アランミリア カベルネ・ソーヴィニョン」、和歌山産の完熟南高梅エキスたっぷりの「べびぃ鶴梅」もあり、運転で飲めない方も楽しめるラインナップです。靴を脱いで上がる小上がりの和空間で、ゆったりとくつろぎながらお食事を楽しめるのも魅力。人生で一度は味わいたい極上の鮨体験を、贈り物や記念日など特別な時に贈ってみませんか。