女性やシニアにも嬉しい“食べきれる”出張鮨。思い出深い鮨劇場を3人以上で

【体験の魅力】 ■シニアや女性、子どものお祝いにちょうどいい12貫コース 例えば、体調を崩してから、ほとんどお鮨屋さんに行っていない祖父母のお祝い。乳幼児がいて、高級鮨店に行くのが難しいご夫婦の記念日。自宅に両親を招く日。両家の初顔合わせ…。人生のさまざまなドラマに寄り添えるのが「出張鮨 雅び」の“3人以上で愉しむ上質プラン”です。通常15貫コースから3貫分減らした12貫に、つまみ3種類・鮨屋の卵焼き・お吸い物を付け、お腹を程よく満足させます。いつものキッチンを板場に職人が手際よく鮨を握り出した瞬間、きっと大切な人の笑顔が弾けるはずです。 ■各界のVIPが虜になる出張鮨の味を堪能 楽しめるのは、ミシュラン獲得店御用達のマグロやウニといった高級ネタから、豊洲にも出回らない地方の稀少ネタまでさまざま。さらに蝦夷鮑の柔らか煮などのおつまみ3種類や、鮨屋の卵焼きも美食時間を盛り上げます。あえて赤酢を使わず、老舗醸造の米酢と黒酢を黄金比率で配合し、まろやかに仕上げたシャリの、鼻に抜けるような豊かな香りにはきっと驚くでしょう。握りからつまみまで絶妙のタイミングで提供される、粋な鮨時間をお楽しみください。 ■大将の生き様や物語も、食前酒の一つ 「自分には鮨しかなかった」。今回腕を振る舞うのは、そう語る大将・山内雅貴。15歳で魚市場の門を叩き、16歳で鮨屋に転向、25歳という若さで某完全会員制鮨屋の大将となって以来、長者番付常連のVIPらに鮨を握る実力者です。舌の肥えたVIP達も認めた本格鮨だからこそ、贈り物にしても申し分ないはず。「おじいちゃん、長生きしてね」、「妻よ、ありがとう」、「巣立ちゆく子よ、頑張れ」。そんなエールを、一つひとつ丁寧に握られる鮨に託してみませんか。