ちょっと小粋なガラスアート体験を、下町情緒豊かな浅草橋で[女性限定]

■誰でも楽しめる、ワクワクのガラスアート体験 JR浅草橋駅徒歩1分。観光名所の秋葉原や浅草からも程近い場所に立つのが、「ガラス工芸サンドブラスト本部教室」です。ガラス工芸と言うと、真っ赤に熱したガラスを吹いて成形するイメージですが、サンドブラストは、成形済のガラス器の表面に好きな絵柄シールを貼りつけてカットし、専用機器で研磨剤を高速噴射するだけ！その後、シールをはがして水洗いすれば、本格アートが浮かび上がります。 今回の体験は女性専用で、誰でも100分あれば創れるので、上京する女友達やお母さんへの体験ギフトにもお勧めです。 ■30種類から選べる絵柄シールでもオリジナルデザインでもOK ガラス器に貼る絵柄シールは、月とラクダ、花、ネコ、イルカ、少女など約30種類があり、どんな風に組み合わせてもお洒落なアートに。そのため絵心がなくても挑戦できます。オリジナルデザインをご希望の方は、（後でカットしやすいよう）輪郭がはっきりしたシルエットのものをご持参ください。 「細かくカットする自信がある」という方は、精緻なデザイン画にトライしても大丈夫。名前や日付、メッセージなども入れられるため、世界に一つのお土産や旅の記念になります。 ■体験をきっかけに、一生の趣味が見つかることも 今回の体験は女性のみ。専用の機器が並ぶ秘密基地のような工房で、教え上手な講師のもと、女子会気分で楽しめます。最年少では図工が好きな9歳位の女の子、最年長ではシニアクラブの女性陣など、様々な世代の女性が魔法のガラスアートに魅せられています。 体験をきっかけに趣味からプロへ転向した人もいる魅力に満ちたアート体験を、ぜひ大切な女性に贈ってみませんか。