【ペア旅】3000坪に3室のみ。渓流温泉郷で1泊2日【静岡伊豆】

■慶応元年創業、歴史と風情あふれる温泉郷でプライベートな旅を 伊豆半島の中心に位置し、山深い渓谷を流れる河津七滝（かわづななだる）。川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台となった天城峠のすぐ近くにあるのが、河津温泉郷です。水鞠の前身は、江戸時代・慶応元年（1865年）、天城峠を越えた旅人たちの休息所として始まった茶屋でした。年月を経て宿へと形を変え、2022年4月、現在のように客室を絞った小さな旅館にリニューアル。現在は約3000坪の敷地にわずか3室だけの温泉旅館として運営しています。すべての部屋に、自慢の源泉かけ流しの露天風呂が付いています。プライベートかつ自然いっぱいの空間に身をおいて、心と体をゆっくりとほぐしてください。 ■気を遣わず、大切な人との時間を味わいに行こう 「景観、露天風呂、食事、接客全てにおいて満足」「おこもり宿として最適」「歩いて河津七滝の景勝地まで行けるのが嬉しい」と、口コミサイトには各々が旅館や周辺環境を楽しんだ声が集まっています。周囲に必要以上に気を遣わなくていいのは、1日3室限定の旅館ならでは。アクセスは、伊豆急「河津駅」から路線バスに乗車し25分、「河津七滝」のバス停を下車し徒歩5分。もしくはタクシーで約15分の距離です。車の場合、予約不要で駐車場を利用できます。 ■源泉かけ流し露天風呂付き、特別な一泊二日ペアプラン 当チケットは、anatae限定の「河津七滝 渓流温泉茶寮 水鞠」にご宿泊いただけるペアプランです。夕・朝食付きで、全室に源泉かけ流しの露天風呂をご用意。二間続きのゆとりある客室で、渓流のせせらぎを聴きながら、静かで贅沢な時間をお過ごしください。