横浜駅直結の南国リゾートで、アジア飯にときめく非日常ランチコース

■アジアに一番近い横浜「CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen」 いま、日本は「第4次エスニックブーム」の真っ只中！そんな中、おすすめなのがタイ・ベトナム・マレーシアなどアジア各国のローカルフードが一堂に会した横浜駅直結のエスニックダイニング「CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen」。今回のランチプラン「オリエンタルセット」なら、アジアンタパス3種盛り合わせ、サラダ、アジアンなメイン、デザート、1ドリンクを、Kアリーナを一望できるテラス席や店内で楽しめ、しばしアジアに逃避行できます。1～15名まで予約できるランチ体験を、ご自身のリフレッシュや、仲間とのアジアなランチ会、推し活に。 ■アジアの国を旅するような、全4品のランチコース 見てください、オリエンタルコースのメインには、アジア飯の代表が揃い踏み。3つのカレー（ココナッツチキンカレー、スパイシーポークキーマカレー、ココナッツとキーマの2種カレー＋200円）に続き、ガパオライス（タイ）or ルーローハン（台湾）or 本日のフォー（ベトナム）or シンガポール・ラクサ（シンガポール）or フィッシュフリット・プレート（タイ）or 彩り野菜の豆腐干和え麺＋220円（中国）と居並ぶ各国代表を前に、どれを選ぼうか迷うはず。〆にはベトナムの伝統的なデザート、苺チャトニーのチェーを味わい、食べ終えた頃にはアジアを旅したような気分になるはずです。 ■選べる1ドリンクは、ぜひトロピカルな一杯を 選べる1ドリンクは30種類以上からどうぞ。中でもアジア飯を食べる以上、ペアリングしたいのはオリエンタルな一杯です。例えば、タイで親しまれているハーブティー「バタフライピー」は、レモンを入れると青から紫へ色が変化するのがお楽しみ。シナモンやクローブ、カルダモンを煮出した本格マサラチャイ「自家製スパイスチャイ」でも異国気分を味わえるでしょう。アジアな食事を、ドリンクを、そしてエキゾチックな空間を楽しめるランチコースをぜひギフトに！