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あの鑑定士の工房で、三味線の端材を使った箸とペンダントヘッド作り

「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士・向山正成の三味線工房で、三味線の端材を使った箸とペンダントヘッド作りに挑戦。木材を使いやすい形に削り、ヤスリの目を徐々に細かくしてツヤを出す過程は、400年の歴史を誇る東京三味線の作り方そのもの。和楽器制作の技術を駆使し、一生使える箸やペンダントを。

利用人数1名~6名
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合計(税込)

体験ギフトの有効期限は購入から6ヶ月!

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体験の流れ

①電話で予約する。 ②予約当日、向山楽器店を訪れる。 ③体験教室を行う部屋に入り、着席。 ④講師のもと、好きな色、重さ、硬さの端材を選ぶ。 ⑤ヤスリで削って形を作る。 ⑥布のヤスリ(粗さ120、240、400)で磨いて、素材はどんどん滑らかに。 ⑦竹で磨いて、椿油を塗ったら完成。 ⑧講師が語る貴重な話にワクワク。 ⑨箸とペンダントヘッドを手に店を後にする。 (所要時間 約120分)

体験の魅力

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講師を務めるのは、江戸時代からの技術を受け継ぎ、三味線を作り続ける東京都認定伝統工芸士、向山正成。テレビ東京の人気番組「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士(和楽器担当)の顔も併せ持ちます。
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三味線やお箏に使われる材木(紅木または唐木)をヤスリで磨いてツヤを出し、箸とペンダントを制作します。制作途中に、東京三味線やお箏の歴史も学べます。
■環境にやさしい伝統工芸でMY箸づくり エコ意識の高まりなどから、脚光を浴びているのが「MY箸」。そんな中、伝統工芸士に学んで自分好みの箸を作れるのが、三味線や箏の修理販売を行う江戸川区・向山楽器店の体験教室です。 東京三味線や箏などの和楽器は、“磨いてツヤを出す木材加工技術”に支えられており、職人はその基本を箸づくりから学びます。 つまり、熟練の職人は、箸づくりの達人でもあるということ。そうした匠の技に学びながら、世界に一つの箸とペンダントヘッドづくりを楽しめるのが今回の体験です。 ■人気テレビ番組出演のあの鑑定士が指導 教えてくれるのは、伝統工芸士の向山正成氏。人気番組「開運!なんでも鑑定団」の和楽器担当鑑定士でもあり、その指導を求めて外国からも多くの人が訪れます。 そんな講師のもと、箸の形に切った端材のヤスリがけからスタート!紫檀、黒檀、花林など、色、重さ、硬さの違う木材から選んだ端材を、両手の指先に意識を集中しながら丹念に磨いていきます。 ヤスリの目を140、240、400と細かくするにつれ、ツヤが増していく瞬間にはモノづくりの醍醐味を感じるでしょう。最後に竹で磨いて椿油を塗れば、唯一無二のお箸の完成です。 ■一生使える箸とペンダントヘッドづくりを、一人でもペアでも ペンダントヘッドも箸と同様、丹念なヤスリがけが重要。木でありながら、磨くほどに光沢を放ち、どこか宝石のような印象さえ受けます。三味線や箏の使用に耐えうる木材なので、箸もペンダントヘッドも一生使える宝物に。 作業中に講師が語ってくれる三味線の歴史なども楽しみながら、世界に一つの夫婦箸や、素敵なペンダントヘッドを作ってみませんか?
詳細情報

体験開催会社

向山正成

連絡情報

03-3681-7976

サービス提供時間

平日 10:00~18:00 土曜日 10:00~18:00 日曜日 10:00~18:00 祝日 10:00~18:00

予約方法

電話

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