[ペア]GODIVAの“本命カフェ”を、おいしいねを分かち合いたいあの人と（東京店・日本橋店）

【体験の魅力】 ■体験ギフトで贈るのは、あのGODIVAの世界観 GODIVAの歴史は、マスターショコラティエだったドラップス氏が、1926年にベルギーの自宅の地下室で始めた工房「ショコラトリー・ドラップス（1945年にGODIVAに改称）」から始まります。1948年に「世界で最も美しい広場」と言われるグラン・プラスに旗艦店をオープン以降、創造性豊かな粒チョコレートを次々と発表し、1968年には「ベルギー王室御用達ブランド」へ。5年ごとの厳しい再審査を経て維持できる称号を、実に半世紀以上も保持しているブランドは世界でも一握りしかありません。そんなGODIVAの世界観を二人でより気軽に楽しめるのが、GODIVA caféでのアラカルトペア体験です。 ■スイーツも食事系も楽しめるアラカルト体験。店舗限定メニューも！ 4,000円分のペアチケットをカップルで楽しむ場合、例えば彼女はチョコレートのパンナコッタが乗った「プレミアムバナナのチョコレートパフェ（1800円）」とチョコレートドリンク「Gショコラ（490円）」、彼は「帆立とアサリの豆乳温蕎麦～カカオ黒七味添え」のチョコ＆ドリンクセット（1,560円）はどうでしょう。「お蕎麦にカカオ？」と思うかもしれませんが、独特の風味が豆乳とマッチして絶妙のまろやかさ。食事系で言えばGODIVAのチョコやオリジナルのカカオデュカを使った「十六穀米のカカオカレー」（東京店のみ）もあり、知らなかったチョコの世界に浸れます。グランスタ八重洲内の東京店も日本橋店もオフィス街に立つので、会社帰りの待ち合わせにもぴったり。 ■ロゴに込められた創業以来の愛の精神 チョコレートのパッケージやGODIVA caféのカップにもあるゴディバのマークに気をとめたことはありますか。長い髪で体をまといながら、馬に乗る女性のロゴマーク。これは、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバがモチーフです。当時、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために立ち上がったゴディバ夫人。その勇気と愛に感銘を受けた創業2代目のジョセフ・ドラップスと妻が、1945年に社名を個人名から「GODIVA」とし、以来「GODIVA｣は愛の精神をチョコレートに込め続けているのです。そんな愛を掲げるGODIVA caféの体験ギフトは、ずっと仲良くいてほしいカップルや友達、親子に向け、きっとぴったりのギフトになるでしょう。