【ペア】焼師がフルアテンド！肉亭ふたごikiの、極上の肉を味わう「活コース」

【体験の魅力】 ■焼師がフルアテンド する、肉亭ふたごのikiな夜 和の設えが美しいおもてなし空間に立ち上るのは、焼師が絶妙の火入れで黒毛和牛を焼く焼き音と、炭火から の美しい煙。そんな情景も味わえるのが、「肉亭ふたご iki」の「活」コースペア体験。“プロの焼師”がお客様にフルアテンド し、選び抜かれた黒毛和牛を熟練の技で焼き上げるため、美味しさが違います。「粋[iki]」な空間で、「活[iki]」のいい新鮮食材を、お客様と「息[iki]」を合わせて焼き上げ、「意気[iki]」を感じるおもてなしをお届けする。4つのiki が生む極上の焼肉体験を、新宿店または本郷三丁目店でどうぞ。 ■サーロインをメインとした、極上の「活」コース ネギトロ手巻きから始まる「活」コース（ある日の本郷三丁目店の場合）は、キムチ・ナムル4種盛り合わせ、肉刺し3種盛りと続き、「厚切りタン塩、特上カルビ塩焼き、上ロース塩焼き」などの極上肉へ。焼師が常にお客さまの表情やペース、会話の流れを見ながら焼いてくれるので、最高のタイミングで極上の焼き加減の肉を味わえます。肉亭サラダで口直しをした後は、サーロイン出汁たれ焼きでさらに盛り上がり、メインは「黒樺牛 サーロイン」（+3,000円でシャトーブリアンにアップグレード可能）。赤身肉の中でもひときわ柔らかなこの部位は特に火加減が問われるため、まさに焼師の腕の見せ所。その熟練の技で焼き上げた肉が、舌の上で静かにとろけていく瞬間には、きっと火入れの美学を感じるでしょう。「焼しゃぶご飯」「本日の甘味」を終える頃には、満足感が満ち溢れているはずです。 ■２つの店舗で、２つのおもてなしを 都会的な雰囲気の新宿店または、旅館風の和情緒を感じられる本郷三丁目店が今回の体験の舞台。同じ「活」コースでも、黒毛和牛の産地やメニュー構成などが、二店舗で少し異なるのもお楽しみポイントです。例えば、新宿店では兵庫県産太田牛 を、本郷三丁目店では熊本産黒樺牛を使用 するといった具合に、個性の違うお肉を楽しめるのが魅力。全てを焼師に任せ、おしゃべりに興じながら極上のヘレ肉を味わうコースは、家族のお祝い、ご夫婦の記念日、接待など、ここぞという日に打ってつけと言えるでしょう。