ふかふかヒノキの発酵熱に包まれる、温もりの木浴【女性限定】

■有名ホテルにも入る「えん」の木浴をギフトに リラックスしながら、深部体温＋2℃を目指せると話題なのが、ハイアットリージェンシー京都やふふ箱根など全国に展開する「えん発酵温熱木浴」。発酵させた特定無垢ヒノキパウダーに約15分全身を包み込まれると大量の汗が吹き出し、美肌や安眠、肩こり、自律神経、デトックスなどにも関わる極上の温活を楽しめます。 体験者の中には、「冷えが改善された」「肩が軽い」「次の日までポカポカが続いた」という人も。今回神楽坂店で堪能できるのが、冷えや寝つきの悪さなどで悩む方にぴったりの「体質改善木浴スパ（眼精ほっこりパックorうつ伏せ入浴のオプション付き）」、または、美肌も目指せる「ボディパック付き美肌木浴スパ」です。 ■眼精パックorうつ伏せ浴が付いた「体質改善木浴スパ」コース 「体質改善木浴」コースは、まず自然野草や新鮮な野菜、果実を1年以上かけて発酵させたウェルカム酵素（えんの発酵「食」）を食べることからスタート。木浴効果を高めた状態でふかふかのヒノキパウダーに身を委ねると、短い時間にドッと発汗するのに驚くでしょう。深部体温が1～2℃上がれば、美や健康に良い影響があると言われますが、関西医科大学が監修した同店研究データによると、木浴中の平均深部体温は39.04℃なのだとか。 オプションにおがくずの「眼精ほっこりパック」を選んだ方は、程よい重みと蒸気を感じながらリラックスでき、その後視界がすっきりするのがわかるはず。「うつ伏せ浴」を選んだ方は、途中から腸の周りを重点的に温めるうつ伏せ浴を行うことで、芯からの温めやデトックスを目指せます。 ■酵素ボディパックを楽しめる「美肌木浴スパ」コース 「ボディパック付き美肌木浴スパ」の方は、ウェルカム酵素を食べた後、酵素ボディパックを背中やデコルテなどに塗り、約15分の木浴へ。ふかふかのヒノキパウダーに包まれながら、ざらつきや角質を優しく取り除け、洗い流した後はしっとりと吸いつくようなツルスベ肌を実感できるはずです。 いずれも事前にカウンセリングを行うので、その人に合った木浴を楽しめるのがポイント。ちなみにヒノキパウダーは定期的に総入れ替えするので衛生的な上、使ったヒノキパウダーは堆肥化し、自然に近い農業に役立てています。人を温め、いずれ土へと還る「温もりのおもてなし」は、ご自身と自然を愛するあの人への贈り物にもぴったりかもしれません。 （効果には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。本サービスは医療行為ではなく、美容目的のケアです。）