【平日ペア】温泉と昭和に浸かる！玉川温泉でランチ付、エモい日帰り昭和旅

【体験の魅力】 ■東京から一本で、昭和30年代にタイムスリップ オート三輪、丸型ポスト、ホーロー看板。今では見かけなくなった昔懐かしい昭和の風景がそこかしこに広がる摩訶不思議な場所が、「昭和レトロな温泉銭湯　玉川温泉」。東武東上線直通の埼玉県ときがわ町にあり、日帰り昭和旅を体験できます。今回のプランに含まれるのは「日帰り温泉券＋玉川食堂での食事（天ざるそば・うどん、天ぷらそば・うどん、天丼、昭和のナポリタンの中から選択）」。昭和生まれにとってはノスタルジックな、平成・令和生まれにとってはエモい体験が待っています。 ■まるで“浸かるローション！”、美肌の湯を満喫 岩風呂の中から雄大な里山を感じられる「昭（あきら）の湯」と、赤富士のペンキ絵があの時代の銭湯を感じさせる「和（なごみ）の湯」。合わせて昭和の湯。いずれも地下1,700mの秩父古生層から湧出するph10のアルカリ性単純温泉で、ゆっくりと美肌の湯に浸れます。中でも初めて入浴した方が驚くのは、まるでローションのようなトロットロな肌ざわり。このお湯に山形県西村郡月布で採掘した「モンモリロナイト」の泥パック（無料）を合わせれば、全身しっとり肌を実感できるでしょう。美活に励む男女に絶対におすすめの温泉です。 ■食事は、昭和レトロ感満載の玉川食堂で 食事が楽しめるのは、昭和らしいちゃぶ台が並ぶ玉川食堂。無農薬にこだわる地元農家「ときのこや」の野菜や海老を使った「天ざるそば・うどん」と「天ぷらそば・うどん」、有機野菜天ぷらや海老天に秘伝の甘ダレが絡む「天丼」、そして懐かしいケチャップたっぷりの「昭和のナポリタン」から選べます。他にも「給食のおやつ」、金魚鉢に入った「旅する喫茶の金魚鉢クリームソーダ」、「昭和のサンデー」などもあるのでこちらは別料金で楽しみ、思いきり昭和の世界に浸って、懐かしさを感じられます。