【大阪】赤身の旨みを味わう、幻の和牛「土佐あかうし」尽くしディナー *2名様/3名様以上は別ページあり

■大阪で唯一の“幻の和牛”を、多彩な料理で 年間出荷量はわずか470頭。和牛全体の0.1％しか流通しないため、“幻の和牛”と呼ばれる「土佐あかうし」。その専門店は大阪でここだけ、「赤身肉ステーキダイナー アカウシ 東三国」です。その名の通り、赤い毛並みと筋肉質の体を持つ土佐あかうしは赤身の味が濃厚で、特にステーキで味わうと肉本来の旨味がダイレクトに味蕾に伝わります。文化遺産にも認定されているこの稀少な和牛を、肉寿司やステーキ、ボロネーゼなどでとことん堪能できるのが今回のanatae限定コースです。 ■あれも、これも、幻の和牛！贅沢づくしのコース anatae限定コースの醍醐味は、異なる調理法で“土佐あかうし”の奥深さを存分に味わえること。柔らかなランプ肉をタタキにして軽く炙った「炙り肉寿司」は、口の中でほろりとほどけ、あえてゴロっとした食感を残した「至福のボロネーゼ」は濃厚な旨みが後を引きます。そして主役は、フィレ肉と本日の赤身を食べ比べできる「溶岩焼きステーキ」。800℃以上の溶岩グリル(または溶岩石)の遠赤外線の力で素早く焼き、肉汁や旨みを封じ込めた逸品は、思わず唸る美味しさです。開業した2022年には「グランドキュイジーヌ2022」で金賞を受賞した実力派。脂が控えめで胃もたれしにくく、女性や年配の方にも好評です。 ■せっかくのワンドリンク制を存分に楽しんで 今回は、1ドリンク以上の注文が必須なので、様々なお酒に挑戦するのがおすすめ。たとえば、口の中に長く残る土佐あかうしの余韻を赤ワインでキュッと流し込むもよし、長～いグラスに注がれた「超ロング！ハーフヤードビール」を合わせるもよし、またハイボールに目がない方は、高級バーボンを使った「赤身肉に合うプレミアムハイボール」で攻めるのもよいでしょう。他にもユニークなメニューやソフトドリンクが揃っているので、自由なペアリングを。幻の和牛・土佐あかうしを味わい尽くす特別な夜。お好きなドリンクと合わせて、至福の時間をお楽しみください。