【平日/東京】本場のピンチョスもパエリアも！BIKiNi3店舗共通ランチコース

■日本におけるスペイン料理の第一人者が監修 スペインでピンチョスを食べたことがある人は、BIKiNiでそれを口にした瞬間、こう感じるでしょう。「これ、本場の味だ！」。それもそのはず、同店を監修しているのはスペイン料理の第一人者ジョセップ・バラオナ・ビニェス氏で、事実、都内のBIKiNi3店舗のうち2店舗が、高品質なスペイン料理を提供する店として、2021年に日本で初めて“世界の認定レストラン※”の仲間入りを果たしたのです。そんな本場お墨付きの味を堪能できるのが、平日限定3店舗共通ランチコースです。 ※ICEX（スペイン貿易投資庁）主催のスペインレストラン認定プログラムによる「認定レストラン」のこと ■平日のひとときが、食のカタルーニャ紀行に コースは、彩り豊かな5種類のピンチョス盛り合わせから。人気No.1の鶏レバーのパテ、サザエのオーブン焼き、枝豆と海老のアヒージョなど、その日その時のフィンガーフードを軽くつまむうちに会話も弾みます。選べるメインは、肉料理（たとえばイベリコ豚のグリル）、魚料理（たとえば真鯛のプランチャ）、海鮮出汁で5時間炊き上げた魚介と鶏肉のミックスパエリア、カタルーニャ地方の伝統料理フィデウア、季節のパエリア（+300円）などからどうぞ。フィデウアとは、アサリ、エビ、イカの旨みがからむ細いパスタを、外はカリカリ、中はふわふわに焼き上げたパスタのパエリアで、日本ではなかなか出会えない逸品です。カフェまで楽しめば、まさに気分は食のスペイン紀行！ ■ランチでワインを別注するのも平日の贅沢 現地のスペイン料理にペアリングしたいのはやはり現地のお酒！同店では地中海地方のワインが充実しているため、午後から仕事ではない方は、ぜひスパークリングワインのカヴァや、スペイン各地の厳選ワイン、リキュール、そして赤ワインをコーラで割ったカリモチョなどで乾杯を。ピンチョスもワインと共に楽しめば、さらに洒落た味わいに進化します。スペイン政府公認の「BIKiNi PICAR（コレド室町）」と「BIKiNi sis（六本木ヒルズ）」、伝統のスペイン料理に地中海料理を融合させた「BIKiNi medi（池袋東武）」の共通チケットで、陽気な昼下がりをあの人に贈って！