一棟貸しサウナ付き古民家宿に、仲間や家族と泊まる贅沢をギフト【平日限定】

■サウナ泊の舞台は、明治大正にタイムスリップする築150年の古民家 青梅線青梅駅からタクシーで約5分、“東京の里山”に見えてくるのが、明治大正時代にタイムスリップしたかのような築150年強のレトロな古民家宿「JIKON SAUNA TOKYO」。近年、社会問題となっている「空き家」をリノベーションして付加価値を生み出そうとの思いから生まれた地方創生型宿泊施設で、手掛けたのは「日本をもっとアツくする」をミッションに掲げる日本最大級のサウナメディア「サウナコレクション」です。 サウナでととのい、宿泊することが日本の活性化に繋がるという、未来にちょっといい贈り物。そんな体験ギフトが今回anataeから平日限定で登場しました。 ■アースバッグサウナが楽しめるのは関東でここだけ 古民家の蔵を改装し、土を積み上げて作ったのが、関東初の新感覚サウナ「アースバッグサウナ」。土は木よりも蓄熱性が高いため、サウナストーブからだけでなく座面や壁面からも輻射熱を感じられ、芯から温まるのが魅力です。 ここで岩盤浴のように「寝サウナ」を楽しみ、井戸水かけ流しの水風呂にはいったら、蔵の2階の畳敷きや、京都の川床をイメージしたデッキなどでの4つの外気浴＆内気浴体験へ。特に川床風デッキで日本庭園を眺めながら、雲の上に浮いているようなブレインスリープに寝転がれば、平日の喧騒などどこかへ遠のいていきます。 ■ととのったら、古民家宿にそのまま泊まれる贅沢 襖と障子に仕切られた寝室、石や苔、木が絶妙なバランスで配置された日本庭園、青梅の山々を眺められる居間や縁側…。明治大正の時代に迷い込んだような6LDKの貸切空間で一泊できるのも大きな魅力です。専用キッチン、調理器具、電子レンジ、湯沸かしポット、食器類を完備しているので、食材やお酒などを持ち寄って、楽しいひとときを。そして夜は放熱効果の高いブレインスリープの寝具に包まれながら、サウナで温まった体の熱がスッと下がっていくような心地よい眠りを堪能できます。 施設名称のJIKONとは、禅語で「今この瞬間（而今）」を意味するものであり、今ここでしか味わえない体験に集中してほしいとの願いを込めたもの。最大10名（6名から別料金）宿泊可能な同体験を、大事な人のサウナ旅や女子会用などに贈って、かけがえのない“而今”を楽しんでもらっては？