【平日ペア】まるで欧州の港町！代官山Ätaの、手で食べるフレンチコース（時間指定有）

【体験の魅力】 ■代官山で、 “手で食べる” フレンチコースをペア体験 食べることを純粋に楽しんでほしい。そんな思いから生まれたのが、代官山の隠れ家ビストロ「Äta（＝スウェーデン語で食べる ）」。“手で食べるフレンチ”がコンセプトで、欧州の港町のバルをイメージした雰囲気の中、肩ひじ貼らずに食事を楽しめるのが魅力です。定番は、鮮魚まるまる一尾に、殻付きの海老やムール貝、ヤリイカまでドンと盛られた名物ブイヤベースや、オーダーが入った時点でシェフ自らまぐろの頭をカットして提供する「まぐろのうなじ」。これらを含む7品を二人で味わえるのが、「定番のおすすめ料理」ペアコースです。 ■名物ブイヤベースを中心に、おすすめ料理が目白押し 二人の夜の始まりは、蒸した魚介や野菜を濃厚なアイオリソースにディップして食べる「Ätaのアイオリ」。早速、“手で食べるフレンチ”に胸が高鳴るはずです。パイ生地でパテを包んで焼き上げた「パテアンクルート」に続き、鮪の脳天を軽くソテーした先述の「まぐろのうなじ」を頬張ると、口の中一杯に広がる濃厚な旨みに驚くでしょう。さらに、揚げたての海老煎餅に付けて食べる「カニのワカモレ」、モロッコ版イカわたの煮込み「セウタ」、 そしてメインの熱々「ブイヤベース」へ。このブイヤベースのスープで頂く「リゾット」も、魚介の旨味がギュッと凝縮されていて絶品。まさにÄtaの真髄に二人で触れられるプランです。 ■極上のワインも、魚介の味わいを存分に引き立てる せっかくの二人の夜だからこそ、魚介料理の味を引き立てる多彩なワイン（別料金）も味わいたいもの。その月おすすめの銘柄をはじめ、シェフと縁の深い新潟カーブドッチワイナリーのワイン、シャンパーニュ、赤、ロゼまで多彩なラインナップが揃いますが、おすすめはやはりキリリと冷えた白。すっきりとした白ワインと魚介のマリアージュに、相方も思わず微笑むでしょう。アンティーク家具や照明にもセンスが光るドラマティックな空間でのコース体験を、「今日は距離を縮めたい」と思う日のデートや、大切な友人との特別な夜に。